2004 | TOYOTA | ALPHARD | TA-MNH15W |
Audio System Data | ||
MIRROR MEDIA | BEWITH | MM-1 |
CD HEAD UNIT | carrozzeriaX | RS-D7xV |
DVD PLAYER | carrozzeria | XDV-P70 |
PREAMP | carrozzeriaX | RS-P90x |
POWER AMPLIFIER | BEWITH | Accurate A-110S×5 |
FRONT SPEAKER TW | BEWITH | Confidence C-50 |
FRONT SPEAKER MD | BEWITH | Confidence C-130 |
FRONT SPEAKER NW | BEWITH | Confidence C-NW |
SUB WOOFER | BEWITH | Confidence C-180 |
DVD MONITOR | carrozzeria | TR-T90WS3 |
POWER LINE FILTER | carrozzeriaX | RD-7x |
REGULATOR | BEWITH | R-60A×2 |
BATTERY | ODYSSEY | LB1700 |
Head Unit & Monitor |
ヘッドユニットにはcarrozzeriaの最高モデルXシリーズのデジタルCDプレーヤーRS-D7xVを使用し、操作しやすいところにインストールするために純正のナビゲーションをヘッドユニットの1DIN分を上に上げエアコン操作パネルと一体化になっている純正パネルを延長し仕上げる。 |
↓助手席のグローブボックスの一角ににDVDプレーヤーをインストール |
←ヘッドユニットの下にはワンポイントでPOWERSOUNDMのロゴが入る。 |
Front Speaker |
Tweeter Mount | Door Baffle Board |
Aピラーにツィーターに角度を付け専用のアルミダイキャストエンクロジャーを用いてインストール |
ドアにはミッドレンジ専用に設計したバスレフエンクロージャーを設計しインストール。アルカンターラの生地を仕様しバッフル面ををペイントし仕上げる。 |
Audio System Board |
センターコンソール部分を利用し、サブウーハー専用に設計したバスレフボックスを製作しインストール。シートの間に隙間無く製作しているが高さがシートの座面より低く製作し、レザー+アルカンターラ+ペイントで仕上げる。 |
サブウーハーのダッシュボード側にはD7xV専用のパワーラインヒィルターを使用しヘッドユニットの電源を安定させ、床の高さ位の位置にオフセットしアクリルの上にインストール。表面にもアクリルを使用し仕上げる。 |
パワーラインフィルター上部から見た画像 |
サブウーハーボックスの上にはもともと純正のセンターコンソールに付いていた電動カーテンのスイッチやサンルーフのスイッチを移植しネオンなどのスイッチを追加して純正とは変わらないように使いやすいところに取り付けいている。 |
センターコンソール上部から見た画像 |
センターコンソールのプロセッサーの後ろ側にはcarrozzeriaXのロゴがワンポイントではいる。 |
センンターコンソール、サブウーハーの背面にはVメーター付きヒューズブロックをメンテナンスしやすい位置にインストール。電源に2つのレギュレーターを使用しているためヒューズブロックのVメーターで管理。 →セカンドシートの間にはレギュレーターをインストール。アクリルの上にレギュレーターを載せレギュレーターラックにもアクリルを使用しレギュレーターを保護している。ケーブルターミナルの部分にはエンドキャップをアクリルで製作する。 電源ケーブルにはaudio-technicaのRexatを使用している。 |
フロンとシートの下の部分の空きスペースを利用しフロントスピーカーのパッシブネットワークをインストール。 シートの位置を一番後ろに下げれば隠れるように製作している。普段はしまわれている状態になる。 パッシブネットワークの手前にはBEWITHのAccurate A-110Sをインストール。RCAケーブル+スピーカーケーブル+電源ケーブル、ケーブル類すべて効率よくケーブルロスがなるべく無いように設計しインストール。 アンプラックの手前角にはBIWITHのロゴをデザインしたELライトが点滅する。 |
. サードシート部分を折りたたみラアゲッジスペースとサードシート部分を利用してレース用のバイクを積み込む為フロント部分ぎりぎりにオーディオシステムボードを製作。アクリルをふんだんに使用しアンプラックのアクリルパネルは3面になっていて高級感があるように見せる。 |
アンプラック内のAccurate A-110Sの間にはアクリルでデザインされたPOWERSOUNDMのロゴが入る。 この画像からはアンプに迫力を持たせるために上部にアルミプレートでデザインしたのも見れる。 |
フロントシートとセカンドシートの間にデザインしたオーディオシステムボードだがなるべく場所をとらずにと思い設計したためアルファードの空間の広さは損なわれないように考えてある。 |
フロンとシートのヘッドレストには6.5inchのモニターをインストール。ヘッドレストの形を崩さずすっきり収めるためにあえて6.5incを使用。 |
←フリップダウンモニターの取り付けにはALPINEのアルファード用取り付けキットを使用しているがフリップダウンと共にスェード調に仕上げている。 ↓フリップダウンにはPOWERSOUNDMのロゴがデザインされる。 |
モニターは実用的にフロントシートのヘッドレストはセカンドシート用にフリップダウンはサードシート用にインストールしてある。 バックミラーにはBEWITHのメディアプレーヤーMM-1が。 |
Neon Night Viewer |
パワーラインヒィルターの下のアクリルにネオンを埋め込みライトアップし高級感をもたらす。 プロセッサーも同様の下のアクリルにネオンを埋め込む |
イエローネオンをふんだんに使用にアクリルを使用し間接照明やアンプに反射をさせ間接照明にし派手さよりも高級感を求めている。 |
パッシブネットワークにもアクリルを使用しネオンを埋め込みライトアップ |
アンプラック内にBEWITHのロゴをELライトにデザインし点滅させる |
アンプラック内にアクリルでデザインされたPOWERSOUNDMのロゴが入リ手前側からネオンでライトアップする。 |
Exteior |
ホイールにRAYS PROGRESSIV MEの19inchをチョイスく ブレーキ周りにはENDRESSのビッグキャリパーに変更 サスペンションにはCUSUCOを仕様 エアロパ−ツはフロント+サイド+リアにはバBERT ルーフスポイラーにはKENSTYLE アイラインにはSILK BLAZE GANADORのマフラーをいれスポーテーィーに仕上げる。 |
レース用のバイクを乗せるスペースを確保しながらにオーディオをインストールしている。 バイクを下ろせばフルに乗車しゆったり乗れるようにセットアップしている。 |